「手品師」が好きな人もいれば、嫌いな人もいるはず。無関心な人も。あなたにとっての「卵焼き」はどんな感じ?

どんよりした大安の夕方に歩いてみる

空と岩山とカマイタチ


HOME



無我夢中で踊る君と失くしたストラップ


学生の頃、株に好奇心をもっていて、購入したいとおもったことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったけれども、しかし、一生懸命稼いだ貯金があっさりとなくなるのも怖くて、買えなかった。
楽天証券に口座は開設して、銀行口座から動かして入れて、ボタン一つだけで買える状態に準備までしたけれど、恐怖で購入できなかった。
一生懸命、働いて稼いでためた貯蓄だから、金を持っている人たちから見たら少額でも無くなるのは怖い。
でも一回くらいは買ってみたい。

雪の降る週末の明け方にビールを
出張営業に行くと、三日くらい帰ってこれない時がある。
その最中は、意欲はありだけれど、とても緊張しているので、2時間睡眠。
起きる予定時間のずいぶん前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
大変だけれど、帰宅した時の達成感は最高だ。
狂ったように遊びまくるし、寝るし、贅沢する。

のめり込んで踊る父さんと俺


たばこは脳に百害あって一利なしだ。
と言ったことは、知っていても買ってしまうという。
昔、業務の関係で紹介していただいたコンサルタント会社の社長である年配の方。
「この体が元気なのは、たばことワインのおかげです!」と堂々と言い切っていた。
ここまで聞かされるとストレスのたまる脱ニコチンは無しでもOKかも・・・と思う。

曇っている金曜の深夜は昔を思い出す
夏休みが半分ほどたった頃の夕方。
「カンけり」で鬼になった少年は、とてもお腹を空かしていた。
捕らえても捕らえても缶をけられてみんなが脱走するので、もはや今日のカンケリは終わりが見えない、と途方にくれていた。
へとへとに遊び疲れて家まで戻ると、扉を開けた瞬間に今日の夕飯が分かった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は幸せな気持ちになった。

気持ち良さそうに走る父さんと紅葉の山


きのうは、久しぶりに雨だった。
ウキ釣りの約束を息子としていたのだけれど、雷が鳴ってきたので、さすがに怖くて行けそうにない。
あとで外を見たら、雨がやんだので、できれば行くということになったのだが、釣りに行くための道具の準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、ばたばたと釣り道具を片づけていた。
えさを買って準備していたがもったいなかった。
またの機会にと言って釣りざおなどをしまった。
来週は晴れが続くそうだ。
なので、次こそ予定を立てて行ってみる。

風の無い日曜の朝は目を閉じて
社員で働いていたころ、会社を辞職するチャンスがこなかった。
そこまで辞めたかったわけではないから。
もう余裕がなかったのかもしれない。
だけど、ある時、真剣に辞めさせてくださいと目を見ていった。
そんな日に限り、いつもは少しまじめだと印象を抱いていたKさんが、こっちに向かってきた。
話がそれて、話したこともない事態を知らないKさんが「この業種、しんどいよね。だけどあなたはもう少しやっていけるよ。」と言ってきた。
なぜか胸が苦しくなった。
これも何かのきっかけだと思い、会社の帰りに、会社に辞職を受理しないようにしてもらった。

怒ってお喋りする兄さんと夕立


蝉もおとなしくなった夏の晩。
少年は家の縁側に座り、スイカをかじっていた。
かじってはスイカのタネを外に吐いていると、ときおりタネが遠くまで飛ばず、自分の服に落ちる時もあった。
横に置いているかとり線香の匂いと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、それから口いっぱいの西瓜。
少年はそんな事を堪能しつつ、残りの夏休みは何をして遊ぼうか、と夜空を見上げた。

雨が降る平日の午前にビールを
「今夜はカレーよ。」
少年はお母さんが言った今のセリフを耳にした途端、無意識にガッツポーズをとった。
少年は学校が終わって家に帰ってから、麦茶を飲みながらテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
網戸の窓では風鈴がときおり鳴っていた。
TVでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」だ。
こんな頭の回転の速い男の子が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感心していた。
だけど、コトコト煮えるお鍋からカレーの香りが漂ってきたとき、少年はテレビのことは考えてはいなかった。

ひんやりした水曜の早朝はビールを


一人の人間の大半は水だという発表もあるので、水分摂取は人々の基礎です。
水分補給を充分に行い、一人一人が健康的で楽しい季節を満喫したいものです。
ぎらつく日差しの中より蝉の鳴き声が耳に届くこの時期、普段はそんなに外出しないという方でも外に出たいと思うかもしれません。
すると、女性だったら日焼け対策に関して気になる方が多いのではないでしょうか。
夏の肌のスキンケアは秋に出るという位なので、やはり気にかけてしまう部分ですね。
もう一つ、誰もが気にかけているのが水分補給につてです。
もちろん、普段から水の飲みすぎは、あまり良くないものの、暑い時期はちょっと例外の可能性もあります。
なぜならば、たくさん汗をかいて、知らず知らずの間に体から水分が抜けていくからです。
外出した時の本人のコンディションも影響するでしょう。
ともすれば、自身で気付かない間に軽い脱水症状や熱中症にかかる可能性もあるでしょう。
真夏の水分補給は、次の瞬間の体調に表れるといっても過言ではないかもしれません。
短時間歩く時も、小さなもので大丈夫なので、水筒があれば非常に経済的です。
一人の人間の大半は水だという発表もあるので、水分摂取は人々の基礎です。
水分補給を充分に行い、一人一人が健康的で楽しい季節を満喫したいものです。

風の強い火曜の夜は座ったままで
鹿児島に住んでみて、墓前にいつも、花をなさっている人が大勢なということに驚いた。
少しお歳の方は、連日、お墓にお花をやっていないと、近隣の女性の目が引っかかるらしい。
その日その日、献花をなさっているので、月々の花代もたいそうばかにならないらしい。
いつも、近辺の50〜60代の女の人は墓前に集まって弔花をあげながら、歓談もしていて、墓の悪い雰囲気はなく、さながら、人の集まる公園みたいに陽気な空気だ。




Copyright (c) 2015 空と岩山とカマイタチ All rights reserved.

▲TOP